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SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)とは、インターネット上の会員制サイトです。SNSの基本的な仕組みは、友人の友人、さらにその友人と人脈をつなげていくことで、交流がどんどん広がっていくというものです。会員制であること、また、実名で登録する特色が強いという、これらの特徴により、信頼、安心の中でサービスを利用することができます。
SNSの特徴的な機能
- 会員になると、各ユーザはテンプレートの決まった自分のホームページ「マイページ」を持つことが出来る。
- ブログのような「日記」機能を使用して、各ユーザは情報発信することができる。
- テーマごとにわかれた掲示板のような「コミュニティ」機能を使用して、同じ興味を持つユーザと集い、意見交換等をすることができる。
- 自分のページにアクセスした人の履歴を表示する「足あと」機能を使用して、友人が見にきてくれたことがわかるだけでなく、今まで知らなかった人と接点を持つことができる。
グループウェアとSNSの違い
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SNSの役割パターン
- (1)一般的な社交場
- 日本の‘mixi’、米国の‘MySpace’、韓国の‘Cyworld’、等、一般エンドユーザを対象としたSNS。ユーザは単なる視聴者ではなく、個々がコンテンツの消費者であり、発信者でもある。ポータルと類似したビジネスモデルをとることが多く、広告収入やツール利用料など、それ自体で収益を上げることを目的とした事業スタイル。
- (2)ビジネスマッチングツール
- ビジネスに特化した社交の「場」を提供し、交流を活性化させ、リアルな世界をはるかに上回る出会い(ビジネスマッチング)の機会を創出。人材紹介サービス企業、ビジネス交流会の主催団体、同窓会組織、企業OB会、等のシーンで活用される。
- (3)オンラインコミュニティツール
- 自社の商品購入者を対象とした、顧客の囲い込みとファンの醸成。
Eコマースと連動し、直接的な商品販売を目的とするサービスも増えてきている。
- (4)イントラツール
- 組織内のコミュニケーションツール。派遣会社のように社員やメンバーが分散する企業のイントラシステム、同窓会組織、企業OB会、就職内定者の繋ぎ止め、等のシーンで活用される。
- (5)ナレッジツール
- かつてのナレッジマネージメントが経験やノウハウをマニュアルに変換し、そこから情報検索していたのに対し、情報を調べるよりもその案件に詳しい人を見つけて直接話を聞いた方が効率的という観点からSNSを利用する。
ナレッジの蓄積が求められる企業向けのイントラシステムに効果を発揮する。






