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i-Reporter
超速ビジネス実現する

4つのステップがあります。
  • Step1 使い慣れた紙帳票を
    そのままの見た目でデジタル化する。
    現状の紙帳票と見た目が同じだからそのまま使えてデジタル化のリスクを最小限に

    Before
    一般的なデジタル帳票では
    フォーマット変換のコストがかかり、
    帳票の見た目が変わってしまう。
    ビフォアーのイメージ画像です。
    アイリポーターにすると
    After!
    i-Reporterなら
    今お使いの紙帳票のノウハウそのままに
    デジタルの利点をプラス!
    アフターのイメージ画像です。

    i-Reporterなら、今お使いの紙の帳票の見た目を変えず、そのままデジタル帳票にすることが可能です。フォーマット変換のコストも、新しい帳票入力のための教育も不要。紙帳票のノウハウを生かしたまま、早期の導入が可能です。

  • Step2 入力補助機能で入力ミスと入力工数を削減。
    作業効率をUp!
    デジタル帳票・iPadならではの入力補助機能が満載!記録業務を強力サポート!

    イメージ画像です。
    • 選択式の記入欄のイメージ画像です。
      選択式の記入欄
    • 自動計算のイメージ画像です。
      自動計算
    • 手書きの書き込みのイメージ画像です。
      手書きの書き込み
    • 異常値アラームのイメージ画像です。
      異常値アラーム
    • 入力順の設定のイメージ画像です。
      入力順の設定
    • カメラ撮影のイメージ画像です。
      カメラ撮影
    • 複数ページ自動入力のイメージ画像です。
      複数ページ
      自動入力
    • 査閲・承認・捺印のイメージ画像です。
      査閲/承認/捺印

    選択式の入力方法や同値の項目への自動入力、記入漏れを防ぐ入力順の設定、カメラ撮影や手書きの書き込みなど、i-Reporter はより早く、正確に、自由に帳票への記入をすることができる、多くの入力補助機能を備えています。
    i-Reporterはタブレットにインストールするアプリケーションなので項目数が多くてもスムーズに入力できます。

  • Step3 現場で記録業務を完結。
    後処理作業を不要にする。
    再入力の手間なし、現場で書類作業が完結!リアルタイムでデータの共有も可能

    Before
    紙帳票では
    紙帳票やメモからPCへ再入力して
    はじめてデータを反映。
    ビフォアーのイメージ画像です。
    アイリポーターにすると
    After!
    i-Reporterなら
    現場iPadに入力するだけで、
    データの反映・共有が完了!
    アフターのイメージ画像です。

    紙帳票では、現場で得た情報を持ち帰り、PC へ再入力する必要がありました。
    i-Reporter は、iPad の機動性を活かし、現場での入力を可能にしました。さらに、データをその場で反映・共有し、記録・報告・閲覧をすべて現場で完結することができます。

  • Step4 外部システムや機器とデータ連携。DXでさらにビジネスを加速する。 書類作業の効率化だけでなく、ITソリューションとして御社を全面バックアップ!

    紙帳票では読み取れなかった現場情報を
    多種多様な入力方法で収集可!
    イメージイラスト
    矢印
    自動反映
    iPadで入力
    イメージイラスト
    外部システム連携
    外部システム
    連携
    帳票に入力したデータを外部シ
    ステムに連携して活用する
    • 見る
      (BI連携)
      BI連携のイメージ画像
    • 使う
      (SI開発)
      BI連携のイメージ画像

    ビジネスの現場が抱える課題はさまざまです。ネクストビジョンは、それぞれの会社の抱える課題解決に向け、i-Reporterを最適にカスタマイズします。i-Reporter を御社の社内システムや機器と連携させることで、より効果を高めて導入いただくことが可能です。開発後のヘルプデスクやサポートもお任せください。

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