i-Reporterのよくあるご質問
i-Reporterのライセンス体系について教えてください。
i-Reporterは、1ユーザーID単位のライセンス体系を採用しています。
同一ユーザーIDでの複数端末同時ログインにも対応しています(※安定運用のため5~10台程度を推奨)。
クラウド版・オンプレミス版いずれにも対応し、API連携やExcel帳票の電子化など、多彩な業務に活用できます。
1つのユーザーIDで、以下の機能を端末数の制限なく利用可能です。
- ConMas Manager
- ConMas Designer
- i-Reporterアプリ(帳票作成・入力)
i-Reporterのクラウド版とオンプレミス版の違いは何ですか?
i-Reporterは、運用環境に応じて選べるクラウド版とオンプレミス版(サブスクリプション版含む)を提供しています。
どちらのプランでも、帳票作成・入力・承認・データ出力などの基本機能は共通ですが、
サーバー管理の有無、データ管理方法、外部連携の柔軟性などに違いがあります。
自社のセキュリティポリシーや運用体制に応じて、最適な構成を選択できます。
- ConMas ServerやPostgreSQLの準備は不要。すぐに利用開始できます。
- バージョンアップやサーバー管理は提供元が対応。社内のIT管理工数を削減できます。
- ユーザー数に応じたディスク容量が割り当てられます(例:5ユーザーで10GB)。
CSV・PDF・Excel出力には上限があります。 - 外部連携APIや自動ファイル出力は利用可能ですが、WebDavやAPI利用量に一部制限があります。
- PostgreSQLの直接参照や独自のサーバー監視プログラム導入はできません。
- サーバーやデータベースを社内で管理します。
- データ保存容量や出力回数に制限はありません。
- API設定、保存先、外部連携などを自社方針に合わせて設計できます。
- セキュリティ要件の高い業務や基幹システム連携に最適です。
- クラウド版の特長
- オンプレミス版の特長
i-ReporterはWindows、Android、iPadに対応していますか?
i-Reporterは、WindowsおよびiOS(iPad/iPhone)に対応した帳票アプリケーションです。
現在、Android OSには対応していません。
iOS(iPad Pro、iPhone)およびWindows x64環境では、推奨スペックのもとで安定稼働が確認されています。
i-Reporterはアプリとして利用できますか?
はい、i-Reporterはアプリケーションとして利用可能です。
iPadやPCなどの現場端末から、帳票の入力・作成・管理を直感的に行える帳票アプリとして利用できます。
アプリは App Store または 公式サポートサイト から簡単にダウンロードでき、クラウド版・オンプレミス版のいずれでも利用可能です。
帳票の電子化・ペーパーレス化により、入力ミスの削減、情報共有の迅速化、現場業務のリアルタイム化を実現します。
対応端末・OSは以下のとおりです。
- iOS(iPad/iPhone)
- Windows(x64環境)
i-Reporterの動作環境を教えてください。必要なOSやスペックはありますか?
i-Reporterは、Windows/iOSに対応した電子帳票システムで、クラウド環境・オンプレミス環境の両方で利用可能です。
帳票入力、帳票作成、API連携、IoT連携などを安定して運用するために、推奨されるOS・ハードウェア・システム構成が定められています。
詳細な動作環境や推奨スペックについては、導入環境に応じてご案内可能ですので、事前にご確認ください。
i-Reporterオンプレ版導入時のサーバー要件を教えてください
CPU・メモリ・ストレージ容量などのスペックは、同時接続ユーザー数や帳票数、データ保存期間、外部連携の有無によって変動します。
そのため、実際の導入にあたっては利用用途をヒアリングのうえ、最適なサーバー構成をご提案します。
- CPU: 4コア 2GHz 以上
- メモリ: 4GB 以上
- HDD: 250GB 以上の空き容量
- OS: Windows Server 2016 以上
- CPU: 4コア 2GHz 以上(100ユーザー以上の場合、8コア 2.8GHz 以上推奨)
- メモリ: 8GB 以上(100ユーザー以上の場合、16GB以上推奨)
- HDD: 250GB 以上の空き容量(登録するデータ規模による)
- OS: Windows Server 2022 以上
- 最小動作環境(小規模)
- 推奨動作環境(中・大規模)
電波の届かない場所でもi-Reporterは利用できますか?
はい、利用可能です。
i-Reporterはネイティブアプリ型の電子帳票システムのため、事前に必要な帳票を端末へダウンロードしておくことで、電波の届かない場所やオフライン環境でも帳票入力・保存が可能です。
入力したデータは、通信環境が回復したタイミングに手動でサーバーへ同期してください。
作業現場が粉塵の多い環境なのですが、端末の故障が心配です。
粉塵が多い現場では、市販の防塵・耐衝撃ケースの装着をおすすめしています。
また、手袋を着用した状態でも、タッチペンを使ってスムーズに入力できるため、製造現場や屋外作業でも安心してご利用いただけます。
端末を効率よく管理する方法はありますか?
はい、MDM(モバイルデバイス管理)ツールの活用がおすすめです。
MDMを利用することで、アプリのインストール制限、利用状況の把握、端末の一元管理が可能になり、複数台のiPad・タブレットを運用する現場でも管理負荷を軽減できます。
既存帳票の記入欄が狭く、デジタル化すると入力しにくくなりませんか?
ご安心ください。
i-Reporterでは、現場の利用シーンに合わせた最適な帳票定義をご提案できます。
端末の画面サイズや入力方法(指・ペン)も考慮し、現場ヒアリングを行ったうえで使いやすい帳票設計を行います。
デジタル帳票の作成を内製化できるか不安です。
i-Reporterの帳票テンプレートは、ノンプログラミングで作成可能です。
直感的な操作で帳票を作成できるため、ITに詳しくない方でも安心して内製化できます。
また、『帳票作成のデモ』『導入時の帳票設計代行』『帳票作成レクチャー』なども対応可能です。
初期のみ設計を任せ、その後内製化する運用もおすすめしています。
帳票設計をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
i-Reporterの価格体系やライセンス費用はどのようになっていますか?
価格表の取得方法やAPI連携時の料金も教えてください。
i-Reporterは、現場帳票の電子化と業務効率化を目的とした電子帳票システムとして、利用用途に応じた柔軟な価格・ライセンス体系を採用しています。
クラウド版・オンプレミス版の両方に対応しており、ユーザー数、システム構成、API連携の有無などに応じて最適なプランを選択できます。
詳細な費用については、導入規模や運用方法によって異なるため、個別にご案内しています。
API連携を含む構成や料金の確認をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
i-ReporterにExcelデータを取り込むことはできますか?
はい、可能です。
i-ReporterのConMas Designerを利用することで、Excel帳票をもとに電子帳票を作成できます。
既存のレイアウトや項目構成を活かしながら、効率的に帳票をデジタル化できるため、
Excel帳票からの移行もスムーズに行えます。
i-ReporterはExcel関数をすべて利用できますか?
現在、i-Reporterでは約40種類のExcel関数に対応しています。
帳票内での自動計算や条件分岐など、現場でよく使われる関数を中心に利用可能です。
詳細は、以下の公式サポートページ(外部リンク)よりアクセスしてください。
i-Reporterのデータベースを直接参照できますか?
オンプレミス版をご利用の場合、i-Reporterのデータベース(PostgreSQL)のビューを参照することが可能です。
既存システムやBIツールと連携したデータ活用についても対応できますので、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
i-Reporterは複写帳票(カーボンコピー)として利用できますか?
はい、利用可能です。
i-Reporterには複写機能(カーボンコピー機能)があり、日付や手書きサインなど、複数箇所に同じ内容を入力する項目も1回の入力で反映できます。
i-Reporterは現場で入力欄を追加することはできますか?
個別の入力欄をその場で追加することはできませんが、シートコピー機能を使うことで、ページ単位での追加が可能です。
作業内容が増えた場合でも、柔軟に対応できます。
i-Reporterは入力作業後、その場でお客様へ書面を渡すことはできますか?
はい、可能です。
Wi-Fiアドホック接続に対応したプリンターをご利用いただくことで、入力した帳票をその場で印刷できます。
※Wi-Fiアドホック:中継機器を介さず、端末同士が直接通信する方式
i-Reporterは一度入力完了した帳票を再編集できますか?
可能です。
ConMas Manager上での直接編集、または編集中の帳票へ戻してiPadで再編集できます。
また、変更履歴を残すことも可能なため、監査やトレーサビリティにも対応できます。
i-Reporterに承認フロー(ワークフロー)機能はありますか?
はい、あります。
iPadで帳票入力が完了すると、設定した承認ルートに従って承認者へ自動でメール通知が送信されます。
現場から管理部門まで、スムーズな承認フローを構築できます。
i-Reporterは手書き文字をデジタル文字に変換できますか?
有償オプションとなりますが、「mazec for Business」を利用することで、
手書き文字を高精度でデジタル文字に変換できます。
トライアルも可能ですので、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
i-Reporterは既存のマスタデータを利用できますか?
はい、可能です。
外部システムとの連携により、既存のマスタデータを帳票へ差し込んだり、入力選択項目として利用できます。
二重入力を防ぎ、入力精度と業務効率を向上させます。
i-Reporterは帳票公開時にフォルダ分け(階層管理)は可能ですか?
はい、可能です。
i-Reporterの管理ツールであるConMas Managerのラベル管理機能を活用することで、帳票の階層分け(フォルダ分け)や閲覧制御を行えます。
部門別・拠点別・業務別など、用途に応じた分類が可能であり、ユーザーごとの閲覧権限設定にも対応しています。
これにより、帳票管理の効率化とセキュリティ強化を同時に実現できます。
i-Reporterは入力漏れや基準値外アラートだけでなく、
「帳票そのものの未入力」に対する通知は可能ですか?
i-Reporterには、入力値の必須チェックや基準値外アラート機能は標準搭載されています。
しかし、「帳票自体の未実施・未入力」に対して自動通知を行う機能は標準では搭載されていません。
業務フローに応じた設計が重要となるため、i-Reporter 外部連携やAPI活用を含めた検討を推奨します。
i-Reporterの操作マニュアルはどこで確認できますか?
i-Reporterの操作マニュアルは、開発元である株式会社シムトップスが提供するWeb版ユーザーマニュアルでご確認いただけます。
i-Reporterの導入から運用・安定稼働までに必要な情報を網羅しています。
Web化されているため、必要な情報へキーワード検索ですぐにアクセスでき、現場でのトラブル解決や操作確認にも便利です。
マニュアルの閲覧は、以下の公式サポートページ(外部リンク)よりアクセスしてください。
i-ReporterのAPI連携では、どのようなツールやシステムと連携できますか?
i-Reporterは、外部システムとリアルタイムに連携できるAPI機能を標準搭載しています。
帳票データを自動で連携・集計・可視化することで、業務全体の効率化とデータ活用を促進します。
製造業をはじめとする現場業務で利用される、以下のようなシステムとの連携実績があります。
- 基幹システム(生産管理・品質管理など)
- BIツール(MotionBoard、Dr.Sum など)
- CSV/Excel連携システム)
- IoT・計測機器連携
- 当社開発「i-SAPP」シリーズでデータ活用をサポート
i-ReporterとMotionBoardの連携は可能ですか?
はい、可能です。
i-Reporterは、BIツール「MotionBoard」とのリアルタイム連携に対応しています。
現場で入力された帳票データや点検情報、日報などを、ダッシュボード上で即時に可視化・集計できます。
i-Reporterは自動ファイル出力先を共有フォルダ(ネットワークドライブ)に指定できますか?
i-Reporterの自動ファイル出力機能では、出力先としてローカルドライブの指定が可能です。
ネットワークドライブ(共有フォルダ)を直接指定した場合はエラーとなるため、共有環境への保存を検討している場合は、事前に運用設計を行うことを推奨します。
i-ReporterはGoogle Driveへの自動ファイル出力は可能ですか?
はい、可能です。
2020年11月リリース以降、i-Reporter クラウド版を含めてGoogle Driveへの自動出力に対応しています。
これにより、帳票データをクラウドストレージへ自動保存し、社内外での共有やバックアップ運用が容易になります。
i-Reporterクラウド版でデータベース(DB)を直接参照できますか?
i-Reporter クラウド版では、セキュリティおよびシステム構成上、DBの直接参照(外部連携ビューの直接閲覧)はできません。
詳細な確認が必要な場合は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
i-Reporterで作成したQRコードをラベルプリンタで印刷できますか?
i-Reporter上で生成したQRコードの印刷は、利用するプリンタ機種によって対応方法が異なります。
運用形態や既存設備に応じて、最適な印刷方法を設計することが重要です。
- AirPrint対応機種であれば印刷可能
- 据置型モデルではSDKを利用した個別開発が必要
- 専用アプリ「SmaPri」を利用することで対応可能(別途ライセンスが必要)
- ブラザー製プリンタ
- サトー製プリンタ
i-Reporterを導入するメリットは何ですか?
i-Reporterは、現場帳票の電子化・ペーパーレス化を通じて業務効率を大幅に向上させる電子帳票システムです。
実際に導入した企業では、帳票関連作業時間を月間300時間以上削減した事例もあります。
クラウド・オンプレミス両対応で、現場DXの第一歩として最適なソリューションです。
- Excel・紙帳票をそのまま電子化
- iPad・タブレットで簡単入力
- 入力ミス・転記作業の削減
- 帳票データのリアルタイム共有
- BIツール連携によるデータ活用
i-Reporterはどのような業界で使われていますか?
i-Reporterは、以下のような幅広い業界で活用されています。
現場業務が多い業界を中心に、導入実績があります。
- 製造業 : 検査記録、作業実績日報、点検帳票
- 医療・介護 : 問診票、診療記録、訪問記録
- 飲食業 : 店舗巡回チェック、衛生管理表
他社製品と比べたi-Reporterのメリットは何ですか?
最大のメリットは、「今使っている帳票をそのまま使える」ことです。
紙帳票やExcel帳票を、製品仕様に合わせて作り直す必要がなく、現場の運用を変えずに電子帳票へ移行できます。
そのため、導入時の負担が少なく、現場に定着しやすい電子帳票システムとして評価されています。
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