ソリューション 段階的マイグレーションサービス

段階的だから、システムを止めずに、無理なく始められる

 

「先送り」を、
あなたの代で終わりにする。

誰かがやらなければ、この問題は次の担当者へ、その次へと積み上がっていく。
「自分のうちは何とか回っている」——そう思えるうちが、動き出せる最後のタイミングかもしれません。

段階的だから、システムを止めずに、無理なく始められる。
まずパイロット開発で、全体の道筋を一緒に描きます。

こんなお悩みはありませんか

PROBLEM 01

保守期限が迫っているのに、動き出せない

費用・リスク・工数の見通しが立たず、最初の一歩が踏み出せない。

PROBLEM 02

担当者しか知らない、ブラックボックス状態

退職・異動があれば、誰も触れない状態になってしまう。

PROBLEM 03

複雑すぎて、不具合があっても手が出せない

刷新したい気持ちはあるが、絡み合った構造が怖くて触れない。

PROBLEM 04

規模も予算も見当がつかず、社内承認が取れない

見積もりが不透明なまま稟議を上げても通らない。

PROBLEM 05

作り替えたいのに、業務を止めるわけにいかない

リスクを考えるほど踏み切れなくなっていく。

PROBLEM 06

移行するとUIが変わり、現場の業務効率が落ちる

慣れた操作が変わることで、現場への影響が心配。

PROBLEM 07

移行しても結局うまく使いこなせず、問題が積み上がる

この繰り返しを、そろそろ終わりにしませんか。

4つの支援で、移行を成長の起点に

01パイロット開発で計画を可視化

パイロット開発で計画を可視化
まず一部機能で小さく開発し、技術課題・工数・リスクを実測。根拠のある計画を立てます。

02移行後の内製化を支援

移行後の内製化を支援
貴社チームが運用・保守を担えるよう、ドキュメント整備や技術・ノウハウの引き継ぎまで伴走します。

03データ活用・DX推進を一緒に

データ活用・DX推進を一緒に
移行をきっかけに、データ活用や業務改善など次の一手まで視野に入れて支援します。

04すべての工程に、AIを活用

すべての工程に、AIを活用
調査・分析から移行・実装・保守まで、各フェーズでAIを取り入れることでスピードと品質を両立します。
  • 現行システムの調査・整理の効率化
  • 改修・移行作業のスピード向上
  • 移行品質の担保
  • 保守・運用対応の負荷軽減
※お客様の環境・体制に応じて、活用範囲はご相談のうえ決定します。

パイロット開発から始める、安心のプロセス

いきなり大規模な発注は不要です。まず小さく動かしてみることで、本番移行の精度と安心感が大きく変わります。

01ヒアリング・現状整理

現行システムの構成・移行目的・チーム体制をヒアリング。課題の優先順位を整理します。

02パイロット開発・リスク検証

一部機能を先行開発し、技術的な課題・コスト・スケジュールを実測で可視化します。

03全体計画の策定・合意

パイロットの結果をもとに根拠ある移行計画を作成。社内承認が通りやすい資料もご用意します。

04本番移行・リリース

段階的な移行でリスクを分散。稼働後の安定まで丁寧にサポートします。

05移行後の支援(内製化・DX)

運用定着・内製化支援から、データ活用の新しい取り組みまで、移行後も一緒に進みます。

※現状や制約に応じて、無理のない進め方を個別に設計します。

移行後の姿をイメージしてみてください

移行はゴールではなく、スタートです。新しいシステムを活かして、チームが自走できる状態をつくります。

内製化支援

ベンダー依存から脱却し、社内で判断・運用できるチームへ

ドキュメント整備・勉強会・コードレビューを通じて、担当者が交代しても回る体制をつくります。

DX・データ活用

新システムを足がかりに、データ活用・業務改善へ踏み出す

移行で整理されたデータ基盤を活かし、可視化・自動化・新施策など次の一手を一緒に考えます。

まずは現状を整理しながら、
進め方を一緒に考えていきませんか?

  • 現在の課題の整理
  • 移行の方向性の検討
  • 最適な進め方のご提案

導入事例

PHPバージョンアップ

PHPバージョンアップに伴う改修リスクを可視化し、
安全に段階的に移行
PHPバージョンアップ
課題
パッケージのPHPバージョンアップに伴い、カスタマイズ機能が動作しなくなる危険があった
対応
既存ソースをもとに影響調査を実施し、修正が必要な箇所を可視化したうえで段階的に修正・検証を行い移行を実施
ポイント
修正が必要な箇所を抽出する独自ツールを開発し、影響範囲を可視化
旧・新環境を併用した検証で差異を事前吸収
効果
改修漏れリスクを低減

データ活用基盤整備

既存システムを可視化し、
DX推進に向けたデータ活用基盤を構築
データ活用基盤整備
課題
.NET Frameworkのサポート終了に伴い、障害リスクが高まる中、仕様がブラックボックス化しており、データ活用にも踏み出せない状態だった
対応
既存システムを大きく作り替えず、必要最小限のマイグレーションで延命しつつ、仕様の見える化とデータ活用に優先的に対応
ポイント
時間のかかる全面刷新ではなく、リスクを抑えた延命・改善を優先
システム構造・データの見える化を同時に実施
将来の刷新・活用を見据えた段階的な対応
効果
障害リスクを低減
データ活用の環境整備が進み、DX推進が可能に
将来的な全面刷新に向けた基盤を確保

内製化支援

内製化支援により改修スピードを向上し、外注依存を段階的に解消
内製化支援
課題
外注依存の状態が続き、改修対応のスピードが遅く、コストも増大。社内にもノウハウが蓄積されない状況だった
保守期限が迫る中、マイグレーションが必要であるが、費用の捻出が難しかった
対応
移行と並行してペアプログラミング形式で支援を行い、AIツール「GitHub Copilot」を活用しながら、改修ノウハウを実務を通じて共有
ポイント
実際の改修作業を通じたハンズオン型の内製化支援
AI活用による効率的な改修手法をその場で習得
属人化しない形でノウハウを蓄積
内製化という付加価値をつけることで、経営層の納得を得やすい状況の創出
効果
軽微な改修は社内で対応可能に
改修スピードの向上
外注依存を段階的に縮小

対象システム・対応技術

対象システム

  • 見積/受発注など日常業務を支えるシステム
  • 販売管理/在庫管理などの基幹系システム
  • 長年運用されている既存システム(レガシー環境)
  • スクラッチ開発された社内業務システム
  • 改修や機能追加が難しくなってきたシステム

対応技術

  • Java / .NET / PHP(Laravel)
  • WordPress などのCMS
  • AWS / Azure などのクラウド環境
  • MySQL / PostgreSQL などのデータベース
  • COBOL から Java へのモダナイゼーション実績あり

※上記以外のシステム・技術についても、対応しています。まずはご相談ください。

よくある質問


システムを停止せずに移行できますか?
システム構成や業務内容によりますが、影響を最小限に抑える方法をご提案します。
どこから相談すればよいですか?
現状が整理しきれていない段階からでも問題ありません。まずは状況を一緒に整理するところから始めましょう。
複雑な構成になっており、現行システムの規模の把握ができません
現状把握から実施いたします。一部を先行移行することにより、移行リスクを最小限に抑えながら進めることも可能です。
内製化支援とはどのような内容ですか?
実際の改修作業を一緒に進めながら、運用・改修ノウハウを社内に蓄積できるよう支援します。方法はいろいろありますので、お客様に最適なプランをご提案いたします。
どのくらいの期間・費用がかかりますか?
規模により異なりますが、3ヶ月~12ヶ月程度、数百万円~数千万円規模が目安です。お見積りは無料ですので気軽にご相談ください。

システムのマイグレーションは、「一度にすべてを進める」しかないわけではありません。
今の状況に合わせて、無理なく進める方法もあります。

そして、移行して終わりではなく、自社で運用・改善していける体制づくりまで見据えてご支援します。
また、移行後の運用・保守についても継続的にご支援可能です。

まずは「何から始めるべきか」を一緒に整理してみませんか。

※記載されている会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。

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