5月病を吹き飛ばせ! 〜健康経営とITの力〜

ネクストビジョンの有馬です。

5月ですね。
ゴールデンウィークも終わり、そろそろ「なんとなく疲れが出てきたなあ」という人も増える時期ではないでしょうか。

新年度が始まった4月は、みんな気が張っています。
新入社員も、中途入社の人も、異動した人も、「頑張ろう!」という気持ちで走っています。

でも5月になると、少し落ち着いてきます。
そしてそのタイミングで、ふっと疲れや不安が出てくる。

いわゆる「5月病」と言われるものですね。

特にIT業界は、もともと頭を使う仕事です。
エンジニアも営業も管理部門も、基本的には“脳”を酷使しています。

しかも最近は、技術の進化スピードがとても速い。
AI、クラウド、セキュリティ、データ分析…。
常に新しい知識を求められる世界です。

便利な時代になった反面、情報量が多すぎて、人間の脳のほうが疲れてしまう。そんな時代でもあります。

だから私は、これからの会社経営で一番大事なのは「健康経営」だと思っています。

昔は「根性で頑張れ」が通用した時代もあったかもしれません。
でも今は違います。

心が疲れてしまうと、人は本来の力を発揮できません。
逆に、安心して働ける環境があると、人は驚くほど力を発揮します。

つまり、社員の健康を守ることは、会社の成長そのものなんですね。

そして私は、ここにITの力が大きく役立つと思っています。

例えば最近では、AIを使ったメンタルケアやストレス分析、チャットによる相談支援、データを使った組織状態の可視化など、さまざまな技術が出てきています。

昔なら「気合いと根性」で片付けられていた問題を、ITによって早期発見・予防できる時代になりつつあります。

私はこれ、とても大事なことだと思っています。

ITは単なる便利ツールではありません。
人を幸せにするために使ってこそ意味がある。

業務効率化も大事です。
生産性向上ももちろん大事です。

でも最終的には、「人が元気に働けること」が一番大事なのではないでしょうか。

当社グループでも、健康経営にはこれからさらに力を入れていきたいと思っています。

頑張りすぎる人ほど、無理を隠します。
責任感が強い人ほど、「まだ大丈夫です」と言います。

でも、本当に壊れてしまってからでは遅い。

だからこそ、周囲が気づくこと。
そして、会社として支えること。
さらにITの力で予防していくこと。

そういう時代に入ってきていると思います。

5月は、少し立ち止まる季節でもあります。
もし疲れているなら、まずはしっかり休みましょう。
睡眠を取る。ご飯を食べる。少し運動する。誰かと話す。

実はそういう基本が、一番大事だったりします。

仕事は長距離走です。
短距離走ではありません。

焦らず、でも前を向いて、一歩ずつ進んでいきましょう。

みなさんの夢や目標は、まだまだこれからです。

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