IT業界で伸びる人の共通点

ネクストビジョン新入社員

ネクストビジョン有馬です。

今年の春、NVグループには新しい仲間が21人加わりました。新卒も中途もあわせての人数です。これで役員を含めて総勢190人。なかなかの規模になってきました。素直にうれしいですし、同時に責任も感じています。

実は昨年12月から3月にかけて、かなり採用に力を入れてきました。うちは12月決算なので、1月・2月はただでさえバタバタする時期。その中での採用活動は正直きつかったです。でも、やり切りました。いいメンバーが集まってくれたので、あの大変さも報われたなと思っています。

面接の中でよく聞かれた質問があります。
「どんな社員が活躍していますか?」

私はいつもこう答えています。
コミュニケーション力とチャレンジ力、この2つです。

まずコミュニケーション力について。

ソフトウェアの仕事って、外から見ると本当に分かりにくいんですよね。例えば製造業の現場であれば、何を作っているのか、誰が何をしているのか、見ればある程度分かる。でもソフトウェア開発は違う。みんなパソコンに向かって、同じような姿勢で、同じようにキーボードを叩いている。これでは、何をしているのか見ただけでは全く分かりません。

だからこそ重要になるのがコミュニケーションです。

今、自分がどんな状況なのかを伝える力。
周りがどんな状況なのかを聞き取る力。

これがないと、チームとして成立しません。

逆に言えば、しっかりコミュニケーションが取れれば、先輩の動きから学ぶこともできるし、チーム全体の流れの中で自分が何をすべきかも見えてくる。見えない仕事だからこそ、言葉で紡いでいく必要があるんです。

コミュニケーションは単なる会話ではなく、チームをつくる力であり、成長するための力そのものだと思っています。

そしてもう一つがチャレンジ力。

ITの世界は変化が早い。新しい技術が次々に出てきます。でも、私はそんなに難しく考える必要はないと思っています。

やってみればいいんです。
触ってみればいい。

大事なのは「試したかどうか」。

試した人と、何もしなかった人。この差は本当に大きい。時間が経てば経つほど、取り返しがつかないくらいの差になります。

最初から完璧にできる必要なんてありません。むしろできなくて当たり前。だからこそ、しり込みせずに一歩踏み出せるかどうか。ここが分かれ道です。

結局のところ、「どんな人が活躍するのか?」という問いの答えはシンプルで、コミュニケーション力とチャレンジ力、この2つに尽きます。

最後に、この業界を目指す方へ少しだけ。

ITの仕事って、「パソコンに向かって黙々とやる仕事」というイメージを持たれがちですが、実際はまったく逆です。人と関わらずには成り立たない仕事です。

また、「一度技術を身につければ安定」という見方をする方もいますが、それも少し違います。技術は常にアップデートされるもの。だからこそ、学び続け、チャレンジし続けることが大切になります。

でも安心してください。
コミュニケーションも、チャレンジも、やってみると楽しいものです。

その積み重ねが、自分の力になり、人生そのものを豊かにしていきます。

せっかく仕事をするなら、面白くやったほうがいい。
どうせなら、成長し続ける人生のほうがいい。

そんな思いで、これからも仲間と一緒に前に進んでいきたいと思います。

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