ネクストビジョンの有馬です。
先日仲間と梅と早咲きの桜を見に行きました。あっというまにもう春ですね。
春といえば進学や就職など、人生の切り替わりの季節。
街を歩いていると、新しいスーツを着た人や、少し緊張した表情の若い人を見かけます。
きっとそれぞれが「これから頑張ろう」と思っている時期なんだろうな、と感じます。
こういう節目の季節は、人の気持ちも自然と新しくなります。
「もっと成長したい」「もう一段上を目指したい」
そんな思いが湧いてくるものではないでしょうか。
私はこの時期になると、ITエンジニアという仕事について改めて考えます。
ITエンジニアは、いわゆるナレッジワーカーです。
体力ではなく、頭脳で価値を生み出す仕事。知識や理解、思考によって成果を出す職業です。
だから当然ですが、この仕事は勉強が欠かせません。
ITの世界は変化が本当に速い。
数年前の最先端が、あっという間に当たり前になります。最近で言えばAIなど、技術の進化はますます加速しています。
だからこそ、エンジニアという仕事は、常に学び続けなければならない仕事だと思っています。
とはいえ、「勉強」と聞くと大変そうに感じるかもしれません。
でも私は、ITエンジニアにとっての勉強とは自分のこれからの体力をつくるために必要なものだと思っています。
体力がなければすぐに続けることができなくなってしまします。
そして勉強したことは、必ず自分の中に残ります。
それは自分の糧になりますし、自分を支える力になります。積み上げた知識は、必ずどこかで役に立ちます。
つまり勉強は、会社のためだけではなく、自分自身のためでもあるわけです。
逆に、この仕事を単なる作業や労働として考えてしまうとどうなるでしょうか。
勉強をしなくなります。そして勉強をやめた瞬間から、少しずつ破綻が始まります。
技術の世界は動き続けています。
止まっているつもりでも、周りが進むので結果的には後ろに下がってしまう。
私はこれをよく「底なし沼」に例えることがあります。
一度「まあいいか」と思ってしまうと、その楽さからなかなか抜け出せなくなる。気づいたときには、かなり沈んでしまっている。そんなこともあり得ます。
だからこそ大事なのは、向上心です。
ほんの少しでいいので、「もう一歩上を目指そう」と思うこと。
その気持ちがある人は、必ず成長していきます。
春は節目の季節です。
せっかくなので、自分自身にちょっと問いかけてみてください。
自分はまだ高みを目指しているだろうか。
エンジニアという仕事は、学べば学ぶほど面白くなる仕事です。
知識が増えるほど世界が広がりますし、自分の可能性も広がっていきます。
せっかくこの仕事を選んだのですから、思いきり成長していきましょう。
自分の夢や目標の実現のために、これからも一緒に頑張っていきましょう。
この春も、それぞれの夢に向かって、前向きに頑張っていきましょう。
応援していますよ!



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